友達の昇進。
知り合いの結婚。
SNSの「夢が叶いました」。
おめでとう。
と打ちながら、
心のどこかでザワつく。
なぜだろう?
その答えはたぶんこう。
それは“負けた”と感じてしまうから。
脳は、すぐに順位をつけたがる
人は本能的に比較する。
収入。
年齢。
フォロワー数。
人生の進み具合。
自分が止まっていると感じているときに
誰かが前に進む。
それを見た瞬間、
脳はこう判断する。
「差が開いた」
本当は競争じゃない。
でも脳はすぐレースにする。
嫉妬は「欲しい」の裏返し
腹が立つのは、
どうでもいい相手じゃないから。
羨ましい。
悔しい。
自分も欲しい。
でもそれを認めるのはちょっと痛い。
だから代わりにこう言う。
「あの人は運がいいだけ」
少し楽になる。
でも、根は消えない。
ブラックな真実
他人の成功が腹立たしいのは、
自分の停滞を直視したくないから。
嫉妬は、
「まだあきらめていない」証拠でもある。
本当に諦めた人は、
もう何も感じない。
ざわつくなら、まだ火は残っている。
結論
祝福できない自分を責めなくていい。
それはあなたの中に
「本当はそっちに行きたい」という矢印がある証拠。
腹が立つのは、
まだ終わっていないからだ。


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